【月刊まえだのあとがき 2022年7月号】 悔しさはいずれバネになる。

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関東在住35歳。2021年5月からApple製品や宿泊施設、暮らしのコトモノをレビューするブログ「まえだのあとがき」を運営。 月4,500PV/収益15,000円(9月)とコツコツ育成中。目標は2022年中に月1万PV。 プロのボイスケアトレーナーとして10年活動しています。

く、悔しい…

こんなに悔しさを感じたのは久しぶり。

こんにちは、まえだ(@maeda_afterword)です。

先月号が休刊になってしまった月刊まえだのあとがき。

ですが、もっと悔しく、もどかしい気持ちになったのはブログを開設してはじめてだったかもしれません。

今回は先月お休みになってしまった分も楽しんでいただけるよう、いつも以上に盛り込んだ記事をお届けします。

ブロガーまえだのブログ論

ブログの運営状況

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左 5月/右 6月

4月に比べ5月、そして5月と比べ6月は過去最高PV、最高収益を更新。

記事数としてはあまり多く更新できず、

5月 5記事
6月 4記事

という更新結果になりました。

若干心残りではありますが、

  • ライターとして複数のPR記事を執筆
  • 自身の文章の課題が見え、向上に時間をかけている
  • SNS運用を勉強、実践している
  • 別途、リライトを5記事程行った

これらのことを考慮すれば、まずまずの運営状況。

それでもPV数は順調に伸びており、

  • 5月 4,200PV
  • 6月 4,600PV

という結果に。

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Aer Travel Sling 2の記事はここ1ヶ月でかなり伸びており、人気記事ランキングをひっくり返しそう。

さらに6月はamazonでの収益も2021年12月に記録した2,200円をわずかに上回る2,300円という結果で着地。

ホテル宿泊記からの初報酬もあり、少しずつ収益幅の広がりにも期待できる、そんな6月でした。

ブログのプチバズリを4度も経験

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東京湯楽城は度々番組で取り上げられることからアクセスも集まりやすい

収益よりも驚いたのが、当ブログはじめてのプチバズリを経験。

  • 5月 カンブリア宮殿でカンデオホテルズが紹介される
  • 6月 なりゆき街道旅にて東京湯楽城が紹介される
  • 6月 CDTVにてLittle Glee Monsterが東京湯楽城をバックに歌唱
  • 6月 DA PUMP 25周年をTwitterでつぶやいたところプチバズリ。月刊まえだのあとがき1月号2月号を宣伝するとアクセスが流れブログ史上最大規模のバズリが発生。

東京湯楽城、カンデオホテルズはまえだの中でも気に入っている施設。

リアルタイムのアクセスを見てTwitterで投稿したところ、より多くのPVが集まりました。

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画像引用:テレビ東京公式 TV TOKYO

トレンドやバズのきっかけはこうやってできるんだと知れて、また事前に記事を準備しておくことの大切さがわかりました。

また、DA PUMPの1件は勢いがすごく、約220人が反応してくださり、そこに月刊まえだのあとがきを紹介すると300人以上の方が見に来てくれました。

Leadの記事が読まれ、はじめて感謝のツイートをいただく

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DA PUMPを紹介した1月号だけでなく、Leadを紹介した2月号もあわせて読んでくれる方も多くいらっしゃいました。

そこではじめて、ツイートでお礼を言われるというとても嬉しいできごとがありました。

実はまえだ、ブログをはじめてからコメントや記事についてのツイートを一度もされたことがありませんでした。

PVも増えて、収益も上がっているけど、ほんとに人の役にたてているかが不安になることもありました。

そんな中、「Leadを紹介してくれてありがとう」と言っていただけたことで、ブロガーとして人の役に立てていること、そして「好きなことはちゃんと好きだと発信していい」と改めて実感しました。

コンテンツも最後はやっぱり情熱

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ブログをはじめる人のほとんどの人が収益目的ではじめる人がほとんど。それはまえだも同じです。

その場合、トレンド記事や新商品といった人の役に立つ記事をつくることが必須になります。

ですが月刊まえだのあとがきは、ただただまえだの好きなことを発信し、気があう人はいっしょに共有しよう!という完全に趣味の記事。

そんな一見役にたたなそうなコンテンツを読んでもらって、感謝される。こんなにうれしいことはありません。

最後はやっぱり情熱。DA PUMPのツイートもLeadの記事もコアファンでないと知らない内容を発信したことでDPC、Leadersに届いた。まえだはそう考えています。

バズを上手くいかせず、悔しい気持ちに…気持ちを改めて臨もうと決意。

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左 5月ユーザー/右 6月ユーザー

自分史上最高のバズリと感謝のコメントをいただくという、ブロガーとして、発信者としてはじめての経験をして、そのまま右肩上がりで目標の5,000PVに到達…!と思っていました。

ですが、月の後半からコアアップデートの関係から徐々にアクセスが伸び悩み、バズる前と同じか、日によっては半分ほどのアクセスまで下がってしまいました。

新着記事が少なかったり、リライト記事がうまく機能しなかったことがこの結果の要因だと考えています。

特にリライト記事はかなり力をいれて自信もあったので若干へこみました。

なにより、バズりをいかしてジャンプアップするチャンスを逃してしまったのがとても悔しかったです。

ですが、これも今の実力と受け止め、改めて有益な記事を更新しようと決意しました。

とはいえ、本業もしっかりこなしながら1年2ヶ月ブログを運営していると考えるとぼちぼちの結果ではないでしょうか?

もちろんもっと結果を出している方もいるでしょうし、そもそも1年続かない人の方が多いと考えると平均点くらいはとれてる…そんな風に信じたいです。

今回の悔しい経験をバネに、7月は新着記事を中心にさらに有益な情報をお届けして、認知を広げていけるように努めます。

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5月・6月に書いた記事

ここからはまえだのあとがきで5月、6月に書いた記事をサクッとおさらいします。

【楽天モバイル+iPhone 11で20,000円得した】サブ回線を契約しておいてよかったポイント5選。

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4月中旬という引越しシーズンに引っ越すことになりネット回線の開通まで10日のブランクが…。。

そこで大活躍したのがサブ回線で契約していた楽天モバイルでした。

現在はプランが変わってしまったため解約してしまいましたが、備えてよかったと心のそこから感じたライフラインでした。

関連記事はこちら
【楽天モバイル+iPhone 11で20,000円得した】サブが火を吹く!!契約しておいてよかったポイント5選。

【メルメイク 名古屋栄店】ダイエットに挫折した人におすすめしたいパーソナルトレーニングジム。[PR]

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ライターとしてPR記事を担当したパーソナルトレーニングジム。

まえだの地元名古屋を中心に活動している会社ということと、自身もボディメイク4年目ということで共通項が多かったため記事を作成。

当初はひと記事で終了する予定でしたが、気に入ってもらえたようで全6店舗分書いてほしいということに。

ですが、やはり複数記事を書くのは本当に大変で後半は力不足を痛感しました。。

また、いろいろ考えた末、ライターやPR記事作成はしばらく控えようと思います。その理由もまたブログで触れられたらと思います。

関連記事はこちら
【メルメイク 名古屋栄店】ダイエットに挫折した人におすすめしたいパーソナルトレーニングジム。

【Apple WWDC 22】神回!M2 MacBook Air発表!iPhoneがWebカメラ化!?

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Apple WWDC 22が開催!今回は現地で集まってのビデオ開催になったのですが、フェス感がすごくてとても楽しそうでした…。。

開発者発表会ではありましたが、M2 MacBook Airが発表されてApple好きは大興奮でした。

また、iPhoneがMacのWebカメラになるという力技も披露され、今年のAppleも楽しませてくれそうな内容になっていました。

関連記事はこちら
【Apple WWDC 22】神回!M2 MacBook Air発表!iPhoneがWebカメラ化!?

【読書が好きだけど苦手!】克服するためにおすすめの5ステップ

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読書は好きだけどなかなか本が読めなかったり積読になってしまってほしい情報にたどり着けない…

そんなことを繰り返していたまえだがようやく読書ができて情報にたどり着くやり方を見つけました。

同じように読書が苦手だけど克服したい方にはぜひ読んでほしい記事です。

関連記事はこちら
【読書が好きだけど苦手!】克服するためにおすすめの5ステップ

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ルーツ・アーティスト

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前回号【月刊まえだのあとがき2022年5月号】ブログを始めて1年経ってどうなった??

月刊まえだのあとがきの看板企画、ルーツ・アーティスト。

このコーナーでは音楽事業を本業として10年以上活動しているまえだのルーツとなっているアーティストや、みなさんと共有したい楽曲を紹介します。

第一回はw-inds.、第二回はDA PUMP、第三回はLead、第四回は東方神起を紹介しました。

第四回で変化球の東方神起がきて、次は誰が…??となっていた方。

今回は初の女性アーティストであり、レジェンドと慕われるアーティストを紹介します。

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画像引用:BoA 公式サイト

今回は韓国、日本を中心に活動するダンスアーティスト、BoAを紹介。

BoAがいたからこそ韓国と日本に架け橋が生まれ、東方神起やBTS、韓国との共同プロジェクトやIZ*ONE、NiziUが活躍しているといってもいいでしょう。

2001年に日本デビューし、2022年5月には20周年記念ライブを代々木第一体育館で行いました。

また、S.M. Entertainmentのメンバーで構成されたユニットGOT the beatに参加。

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画像引用:音楽ナタリー

モンスターグループである少女時代、Red Velvet、そして勢いのある新人aespaという錚々たるメンバーの中でセンターですさまじいオーラを放っています。

お兄さんが参加したオーディションで開拓

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画像引用:Kstyle

BoAは1998年にS.M. Entertainmentのオーディションを受けるお兄さんについていったことをきっかけにスカウトされました。

BoAにはお兄さんが二人います。

一番上のお兄さんはピアニストのクォン・スンフォン。

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画像引用:Kstyle

二番目のお兄さんは2021年9月に39歳の若さで亡くなってしまったミュージックビデオ監督のクォン・スンウク。

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画像引用:韓information.

スンウクさんが腹膜がんで亡くなってしまったのはまえだもショックでした。

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画像引用:Kstyle

S.M. Entertainmentのオーディションに参加したのはおそらく一番上のクォン・スンフォン。

2013年には音楽学校のオリエンテーションで得意のブレイクダンスを披露したとニュースになっていました。

兄弟全員が音楽に関わる仕事で大活躍しているのは本当にすごい。

ポテンシャルの高さとひたむきな努力で大活躍し、日本へ。

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画像引用:danmee

そんな兄弟の末っ子長女であるBoAは音楽業界に飛び込み、2年間ダンス、歌、語学のレッスンに明け暮れ、2000年8月に1集「ID; Peace B」でデビューし、その年の新人賞を獲得。

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画像引用:avex

勢いそのままに2001年5月に日本でデビュー。

単独イベントではID; Peace B、SARA、Don’t start nowを披露。このときに日本語、朝鮮語、英語で歌唱し、インタビューには英語で答えるという高い語学力を見せつけました。

中学には主席で入学するポテンシャルの高さを持っていたそうですが、部屋の壁に向かって話す練習をするなど、相当努力されていたようです。

この頃日本では、2000年にライジングプロダクション所属のSPEEDが解散。

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画像引用:JIJI.com

2001年には安室奈美恵が小室ファミリーから離れ、徐々にHip Hopスタイルへ。

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画像引用:デイリー

また、モーニング娘の全盛期でもあり、本格的なダンスはもちろん、キュートな歌でもツーステップだけでなく、ちゃんとした振付を導入し始めたのもこの頃でした。

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画像引用:amazon

日本でダンス×ボーカルが浸透し始めたのもこの時期。大手のダンススクールでもダンス×ボーカルというレッスン枠をつくりはじめました。

BoAはそんな日本の音楽業界、ダンス×ボーカルという文化の発展に多大な貢献をしてくれることになります。

一度は帰国するが、4枚目のシングルをきっかけに紅白歌合戦へ。

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画像引用:starforyou

当時はCDは2〜3ヶ月毎に新曲をリリースするという超タイトスケジュール。

ですが、3枚目まではセールスがあまり伸びないことから番組出演やライブ活動が上手くできず辛い生活が続きます。

寂しさのあまり2001年の年末に一度帰国することになるのですが、2002年1月に発売された4枚目のシングル「LISTEN TO MY HEART」が発売前にCMで使用されたことから問い合わせが殺到。

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画像引用:KDDI au C5001T CM

徐々に認知が上がっていきオリコンチャート5位を獲得すると再び日本へ。

さらに2002年の8月に7枚目のシングルが大ブレイク。4枚これがBoAの代表作になる「VALENTI」。

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画像引用:SMTOWN

これがきっかけでその年の第53回紅白歌合戦に初出場。序盤のアップテンポ合戦をより盛り上げてくれました。

この53回の紅白はBoAの対戦相手としてRAG FAIR、BoAの前にw-inds.と僕の大好きなアーティストが並んでいたので録画したビデオをウハウハで擦り切れるまで観てました。

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まえだがBoAと出会ったきっかけ

録画マニアが功を奏す

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2002年頃に流れたオロナミンCのCM。DA PUMPはまえだのルーツアーティストの1組。

中3の夏。部活を引退する頃にw-inds.やDA PUMPに興味を持ったことから音楽番組を毎回のように録画していました。

当時のまえだはなんでもかんでもビデオに録画する録画マニア。

当時実家にはビデオデッキが4台あり、テレビの裏番組、夜の番組など、片っ端から録画していました。

その番組の一つにAX-MUSIC TVという音楽番組が放送されていました。

BoAはその番組で日本や韓国、アメリカのウィークリーランキングを担当。

「ちょっとカタコトだけどめちゃかわいい…」

と思っていたら歌もダンスもバツグンに上手い。おまけに歌って踊っていても全然声がぶれない。

「これはw-inds.とDA PUMPと同じくらいチェックしておこう」

そう思いはじめ、振付練習のために音楽番組はできるかぎりチェック。

今でこそ当たり前に取り入れられているジャズダンスですが、女性と比べ骨格がゴツい男性には少々難しく、当時は苦手なジャンルとしてくくられていました。

ですが、ダンスで仕事をするようになってからはジャズダンスが役立つ場面も多く、苦手ながら一生懸命頑張ってよかったと今では思っています。

ラジオのルーツはBoAだった

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画像引用:보아카이브 BoArchive

音楽番組だけでなく、当時BoAがDJを担当していたBoA Beat It BoA’s Worldまでしっかり聴いていました。

当時はまだ名古屋にいたので、ラジカセに電波が上手く入らず、聴けなくて悔しい思いを何度もしました…。。

2006年に上京してBoA Beat It BoA’s Worldがきれいに聴けたのは今でもとても覚えています。

まえだ今でもラジオは大好きですが、今思うとラジオのルーツはBoA Beat It BoA’s Worldなのかもしれません。感慨深い。

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BoA おすすめ楽曲3選

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画像引用:amazon

ここからはまえだが気に入っていたり、過去ヘビロテしてきたBoAのおすすめ楽曲を紹介します。

BoAおすすめ楽曲①ーMy Sweetie

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画像引用:SMTOWN

2集「No.1」に収録されている韓国語楽曲、「My Sweetie」。発表当時は韓国の音楽番組で頻繁に披露されていました。

はじめて聴いたときは韓国語が全くわからなかったのですが、明るい曲調+サビのキャッチーさのおかげでとても聴きやすいです。

日本版も聞きたかった大変もったいない楽曲でもありますが、今でも大好きな一曲。

BoAおすすめ楽曲②ーAmazing Kiss

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画像引用:avex

日本で2枚目のシングル「Amazing Kiss」。伸びやかな声の中に少女と思えない太みのある声、そして後半のきれいな裏声。

デビュー曲のID; Peace Bはかっこよさの中にどこかダークさがありましたが、Amazing Kissは明るさの中にきらびやかな印象でとても聴きやすいです。

また、ライブで歌われることも多いのですが、1stライブから2ndライブにかけてのブラッシュアップがすごい。

BoAおすすめ楽曲③ー気持ちはつたわる

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画像引用:avex

ブレイク目前の3枚目のシングル「気持ちはつたわる

前作「Amazing Kiss」よりも力強さの中にどこか切なさを感じさせる楽曲です。

1フレーズが長くてカラオケで歌う女性を困ってしまうほど。

また、気持ちは伝わるはデジタルドリームライブ2001でも披露されていて、w-inds.、DA PUMP、FLAMEも出演していることから偶然録画していました…なんという奇蹟…!

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画像引用:デジタルドリームライブ2001

今回はまえだの学生時代の記憶を掘り起こす回になり、リサーチが相当大変でした…。。

この時代に生き、同じような楽曲を聴いてきた、感動してきた方々とぜひ共有できたら嬉しいです。

BoAも今まで紹介したルーツアーティスト同様、本当に大好きなアーティストなので、今後もちょくちょく引っ張り出して紹介しますので、楽しみにしていてください。

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まとめ:もどかしさをバネにより跳ねたい7月

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画像引用:LISTEN TO MY HEART

7月は下半期のスタートであり、売上も盛り上がってくる時期。

質のいい記事を作成、リライトして読んでくれているみなさんにどんどんいい情報をお届けできるように引き続き努めていきます。

次取り上げたいルーツアーティストも決まっているので、興味のある方はぜひ次号もお楽しみにしていてください。

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お知らせ:stand.fm、はじめました。

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まえだのstand.fm

まえだ、stand.fmをはじめました。毎日喋ってます。

stand.fmでは音楽事業、ブログのことや普段外で喋らないようなことも喋っています。

ブログももちろんですが、まえだのことをもっと知りたい方、ぜひまえだのstand.fmも聴いてみてください。

バックナンバー
【月刊まえだのあとがき2022年5月号】ブログを始めて1年経ってどうなった??
【月刊まえだのあとがき2022年2月号】違う畑で仕事をするということ
【月刊まえだのあとがき2022年1月号】昨日より半歩先へ…
【月刊まえだのあとがき2021年12月号】-7ヶ月目の新企画-

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