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自宅でも音楽を楽しみたいけど、普通の賃貸だし、本当に効果のある防音対策方法がわからない…
そんな風に悩み試行錯誤して5年、引っ越しのたびに原状復帰しながら、クレームゼロで音楽を楽しめるようになりました。
こんにちは、まえだ(@maeda_afterword)です。
音楽のプロとして活動して10年以上、賃貸にプライベートスタジオを持って5年経過しました。
通常の賃貸で音楽を楽しむにはプライベートスタジオ向けの物件、間取り選びも大切ですが、さらに効果を高めるのが防音対策。
それも施工業者のようなプロでなく、まえだのような図工、美術の成績1のような不器用者でもできる防音対策で、通常の賃貸でもクレームゼロでプロの作業場としても活躍できるプライベートスタジオに進化します。
今回の記事では、
- プロがやってるプライベートスタジオ向けの防音対策方法
- 防音対策アイテムの設置方法
これらについて詳しく解説していきます。
- プライベートスタジオに適した防音対策方法が知りたい
- どんな資材を揃えたらいいかわからない
- 賃貸でもできる、原状復帰可能な防音対策法を探している
こんな方は最後までご覧ください。
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防音対策が必要な理由
ここでは、そもそも防音対策が必要な理由について述べます。
通常の賃貸の防音性はあまり高くない
そもそも通常の賃貸は居住、住むためのスペースですから、プライベートスタジオとして楽器演奏や歌を歌うためにつくられていません。
そのため、壁などから音が伝わって隣人や下階に伝わるのが当たり前、というのが大前提。
相手の生活音や音が聞こえるように、こちらの音や声も同じように聞こえているのです。
そこにさらに音楽にのせた楽器や声が伝わるとなると通常の1.5〜2倍の音が伝わります。
そのため、自宅で音楽を楽しむために土台になる物件、間取り選びはもちろん、そのあとの防音対策がとても重要です。
余計な反響をなくすと音のストレスを軽減できる
部屋にものが多いほど、大きな家具があるほどムダな反響はおさえられます。
ですが、最近はインテリアにこだわり、モノを減らしたりシンプルにする方も多いです。
そのため、部屋のモノが減ることで部屋内の反響が強くなり、隣人や周辺への音が伝わるリスクが高まり、自分の耳に入る音も多くなります。
防音対策することで、内側、外側のストレスを軽減することが可能です。
プロが必ず導入している防音対策
ここからは、プロの音楽事業者として10年以上活動するまえだが、プライベートスタジオで必ず導入している防音対策方法について紹介します。
静床ライト
低音はもちろんのこと、高音成分が多い楽器を使用するときやフットペダルを使う楽器を演奏する場合は防音マットが必要です。
特にペダルの振動は思った以上に下階や隣に響くので、クレームの元。
まえだは初代プライベートスタジオから使用している静床ライトを使用。
カーペットで見た目はかっこよくありませんし、重いですが、
- ある程度カットしやすい
- フローリングの硬さを軽減できる
- 断熱効果
これらのメリットがあるため、使い続けています。
斜音シート
主に音を伝えたくない壁、必要あれば天井でも使用するのが遮音シート。
室内から発せられた音を反射し、外部への音漏れを防ぐ役割を持ちます。
軟質シートなので折り曲げられるほど柔らかく、はさみやカッターでカットして使用。
10m単位で購入が基本なのですが、10mに対して20.4kgととにかく重いため、ネットで購入して届くときは台車を使って移動させます。
定番はバンドスタジオでも採用されているゼオン化成のサンダムCZ-12。
遮音シートは音を反射する役割のみのため、単品使用ではプライベートスタジオ内で永遠にキンキンしてしまいます。
そこで、GCボードとの組み合わせが必須です。
吸音ボード(GCボード)
壁に対して設置することが多く、音を吸音する役割をもつのが吸音ボード。
厚みをもたせることで効果が高まります。
まえだは旭ファイバーグラスのGCボードを使用しており、1枚あたり、厚み1枚5cm、60.5cm×91cmのものを10枚で購入が通例。
遮音シートと比べて、パッと見は大きいですが、重さは1枚1.8kgのため、10枚買っても遮音シートの半分の重さで済みます。
少し手間ですが、カットして使用する個も可能です。
また、GCボードは中高音の吸音に効果を発揮しやすいため、低音が多い楽器を使用する場合は密度の高いMGボードがおすすめ。
こちらも密度が違うだけで使用方法や用途はほぼ同じです。
注意点はGCボードもMGボードも共通して、グラスウールというガラス繊維を使用しているため、
- 素肌で触ると1〜2日チクチク地獄
- 吸い込みすぎると息苦しい感覚になる
これらに気をつけましょう。
他にもガラスクロスが薄いことと、額縁貼りのものが多いため、取り扱うときは軍手と長袖、マスクを装着して、できるだけ換気しながら作業するのがおすすめ。
そして、GCボード、MGボードは吸音効果しかないため、吸音されない分はボードや壁を貫通して隣人、上階に伝わります。
よくYouTubeなどでTroyStudioなどのおしゃれな吸音材を貼ると音の反響が軽減したという方を多く見かけます。
ですがこれは、自分側の反響は変わったけど、外に伝わる音はほとんど変わっていないということです。
自分側だけの対策であればOKですが、隣人や外への音漏れを軽減する場合は、吸音ボードと遮音シートと組み合わせての使用が必要となります。
プロが必ず導入している壁の防音ボードの作り方
ここからはプライベートスタジオで導入している防音対策アイテム、防音ボードをどのように設置、使用するかを解説します。
遮音シートと吸音材を重ねて使用する
外への音漏れをさせないようにしながら内側の反響も軽減するには、遮音シートとGCボードを重ねて使用するのがおすすめです。
特に隙間なく張ることが重要になります。
部屋の壁の長さを測りGCボードが何枚必要かを事前に調べておきます。
そしてそのGCボードのサイズに合わせて遮音シートをカットして、テープで2つを張り合わせたら遮音と吸音効果を持った自作防音ボードの完成です。
自作防音ボードの作り方
自作防音ボードの作成作業時は、
- 軍手
- マスク(ゴーグルもあると安心)
- 長袖、長ズボン
- はさみ、カッター、替刃
- 60cm以上のメジャー、定規
- 油性ペン
- 布粘着テープor両面ボンドテープ(白、黒がおすすめ)
- アルコール除菌シート
- ダンボールや大きめのカッター板
- ボンド(必要あれば)
- マスキングテープ(必要あれば)
これらが必要です。
遮音シートは10mもありますし、GCボードも3〜4枚+半分のような形で使用するためカットは必須。
そのためカッター板を敷いてカットしないといけないのですが、大きめのカッター板は使用頻度も少ないため常時持っておくのは場所をとります。
おすすめは床にダンボールを3枚ほど重ねたり、ホームセンターでスタイロフォームを購入しておくと使い捨てできるためおすすめです。
また、カットできると言っても遮音シートもGCボードもなかなか硬いため、しっかり寸法をはかり、ラインを引くことが大切。
そのため、1m以上のメジャーやカッター用定規、油性ペンを準備しておきましょう。
そして、地味につらいのがテープを切ったり、シートやボードなどの素材をカットすると刃が消耗してカットしづらくなること。
そのため、はさみやカッターは切れ味がいいものを準備するのはもちろんですが、替刃や予備を数本ストックしておきましょう。
プロが導入している自作防音ボードの設置方法2選
自作防音ボードの設置方法は、
この2つの選択肢があります。
まえだはどちらでも設置したことがありますが、どちらも特徴があります。
両面ボンドテープでの導入
両面ボンドテープでの設置は、
- スッキリ設置できるが、湿気や重さで剥がれやすい
- テープ代がかさむ
- ラインが揃ってないと安っぽさが出る
- 解体時に壁をキズ付けるリスクがある
これらの特徴があります。
スッキリ設置できるが、湿気や重さで剥がれやすい
両面ボンドテープでの導入は、養生テープの上から壁に直接貼り付けるため、スペースもスマートに設置できますし、ラブリコと比べても導入スピードは早いです。
ですが、湿気に弱いため剥がれやすくとにかくメンテが大変。
テープ代がかさむ
剥がれるたびに養生テープや両面ボンドテープを張り直す必要があり、このコストがじわじわダメージを与えてきます。
ラインが揃ってないと安っぽさが出る
また、遮音シートやGCボードはササッと切れる材質やサイズ感ではないため、正確な採寸が難しい。
そうなるとラインがずれてしまうことがあります。
まえだは動画の背景になっていたため、より一層ラインのズレが気になってしまいました。
解体時に壁をキズ付けるリスクがある
そして極めつけは撤去時に壁をキズをつけてしまったこと。
1枚3kgほどの自作防音ボードを支えるとなると両面ボンドテープ、養生テープも粘着力が重要ですし、年数が長いほど強く壁に張り付いていくため、撤去時の壁をキズをつけるリスクが高まります。
こういったことがあったため、二代目のプライベートスタジオ以降はラブリコで設置するようにしています。
ラブリコ・ディアウォールでの導入
- 落下や剥がれのリスクはほぼない
- テープの不快さがなく引っ越しも楽
- 2×4材を購入、カットする手間がかかる
- ラブリコ分のスペースがとられる
- 処分に困る
こういった特徴があります。
ラブリコ、ディアウォールってなに?
そもそもラブリコ、ディアウォールとは、どちらも2×4材を突っ張り棒のようにすることで、柱を立てたり、あと付けの収納を設置できる便利なアイテムです。
バネ式のディアウォールに対してネジ式のラブリコという違いがあり、バネ式のディアウォールは少々コツがいる印象。
比べてラブリコはネジ式のため狙ったところに設置しやすいです。
またジョイントや棚受けなどのパーツが豊富なことからまえだはラブリコのほうが使いやすいと感じています。
それではここから、自作防音ボードをラブリコで導入する場合の特徴について述べます。
落下や剥がれのリスクはほぼない
ラブリコは2×4材をベースに突っ張り棒の容量で設置するため、正しく設置できれば落下リスクがほぼありません。
そのため、数ヶ月に一回思い立ったときにネジの緩みがないか確認する程度でメンテはほぼ不要。
テープの不快さがなく引っ越しも楽
また、ラブリコで自作防音ボードを導入した場合、撤去時は刃にひっついたりボードに残ったテープののりと戦う必要がないため、引っ越しもスムーズにできるのがまえだとしてはとてもうれしいポイント。
2×4を購入、カットする手間がかかる
ですが、ラブリコでの自作防音ボードの導入は、2×4材を準備する手間がかかったり、木材の寸法を間違えると粗大ごみが増えるリスクが隠れています。
まえだは車の運転ができないため、30〜40分くらいかけて台車をおしてホームセンターへ向かい、2×4材を5〜6本購入。
その場で指定した長さにカットしてもらい、2×4材たちを台車にのせ、さらに30〜40分かけて帰宅、後日もう一回5〜6本購入するという苦行を毎回行っています。
ネットで購入することもできますが、ホームセンターで購入するのが圧倒的にコストを安くおさえられます。
ですが、カットの寸法を間違えると自宅でのこぎりでの調整が必要になりますが、これがものすごく手間がかかります。2×4材の寸法は慎重に測りたい。
ラブリコ分のスペースがとられる
また、自作防音ボードだけで5cmの厚さと合わせて、さらに2×4材を設置するため、自作防音ボードとラブリコで約10cmほどスペースがとられプライベートスタジオが狭くなります。
ちなみに、2×4の木材に冬に足をぶつけるとかなり痛いです…
処分に困る
また、ラブリコでの導入は引っ越しで天井までの高さが変わると今まで使っていた2×4材が使えなくなり、粗大ごみに出すか、のこぎりで細かくカットして萌えるゴミに捨てることになります。
また、寸法ミスで使えなくなってしまった2×4材も同じことが言えますが、これらがなかなか捨てづらい。
粗大ごみで出すとコストがかかってしまいますし、のこぎりで短くしようとすると体力と時間がとられてしまいます。
まえだも、使わなくなった2×4材がいまだに放置されています。なんとか処分しないと…。。
こういった特徴はありますが、まえだはメンテの少なさから両面ボンドテープではなく、ラブリコでの導入がおすすめです。
以前導入して効果があった防音対策
ここからは、まえだが以前のプライベートスタジオで実施していた防音対策方法を紹介します。
- 天井
- 防音カーテン+突っ張り棒
- ドアの隙間テープ
天井
プライベートスタジオが最上階ではなかったときに導入していました。
外への音漏れを最大限軽減したいなら天井全体に遮音シート+GCボードの設置が必要ですが、コストやメンテの難しさを考え、よく音を出す真上と、あらゆる角という角にウレタンフォームの吸音材と遮音シートを張り合わせて設置しました。
天井を封鎖したわけではないため、音漏れを防ぐ効果は薄いですが、音の反響を軽減したことで外部スタジオのようなカラッとした音を実現できました。
ですが天井ということもあり、ラブリコや突っ張りでの導入ができず、養生テープ+両面ボンドテープでの導入のみ。
そのため自作防音ボード以上に剥がれやすく、常にどこかが剥がれている状態でした。
次回以降導入するのであれば、管理会社から許可をとってタッカーなどでの導入を検討します。
防音カーテン+突っ張り棒
比較的導入しやすいのが防音カーテン。
通常のカーテンレールにも設置できるので手軽ですが、重量でカーテンレールが変形しないように気をつけましょう。
また、突っ張り棒を別で用意することで引き戸の入り口にも設置が可能。
その場合はカーテンレール型の突っ張り棒ではなく、防音カーテンの重量に耐えられる重量に耐えられる太めの突っ張り棒がおすすめです。
それと合わせて、突っ張り棒用のカーテンフックや結束バンドも別で用意しておくと導入しやすくなります。
ドアの隙間テープ
手軽に導入できるのがドアの隙間テープ。
窓の隙間に設置してもいいですね。
ただし、張るところを間違えると両面テープが上手く剥がれず、ドアをキズつける可能性があるので、注意しましょう。
防音対策導入時の失敗談
ここからはまえだが過去、防音対策を導入するにあたって失敗してきたことを紹介します。
材料の採寸をミスる
自作防音ボードをラブリコで導入しようと考え、2×4材を購入したのですが、採寸を間違えて長くなってしまったり、短くなってしまったことが何回もありました。
特にまえだは繰り返し使うことや安全面から、ラブリコのジョイントパーツを用いて導入しています。
そのため、一本の突っ張りパーツをつくるにあたり、
- 2×4材を2本(長いのと短いの)
- ラブリコ
- ジョイントパーツ
これらをあわせて一本として計算することが必要です。
この計算を何回も間違えてしまい、ホームセンターを予定回数より多く往復するのが本当に大変でした。
採寸は正確に。
配送先を間違えて配送代が追加
引越し前の住所に配送してしまい、再度配送するために追加で8,000円ほどかかってしまいました。これはもったいなかった。
購入の際は配送先の住所をよく確認しておきましょう。
意外と上階には聞こえていた
初代プライベートスタジオは上階がある物件だったのですが、自作防音ボードや防音カーテンなどの準備が甘いタイミングに偶然上階が引っ越したため、クライアントさんに協力してもらい、上階の内見に行ってもらいました。
そのタイミングに合わせて音や声を出して、上階にどれくらい音が聞こえているかの実験のためです。
結果、
「なにかはわからないけどなにか、どこからか音は聞こえた」
という結果が得られました。
初代プライベートスタジオは鉄骨鉄筋コンクリート、楽器相談物件ではありましたが、万が一を考え、防音壁を追加、防音カーテンも導入。
その後は実験できていませんが、一度もクレームはこなかったため、効果はあったのではないかと思っています。
防音対策アイテムのおすすめ購入店舗
ここからはプライベートスタジオに導入する防音対策アイテムのおすすめ購入店舗を紹介します。
- 楽天市場
- Amazon
- ホームセンター
楽天市場
楽天経済圏でポイントを貯めたい方や日数にゆとりがある方は楽天市場での購入がおすすめ。
これらが手に入ります。
Amazon
楽天市場と同じく、
これらをできるだけ安く、早く手に入れたい方はAmazonがおすすめ。
ホームセンター
車がある方や近所にホームセンターがある方は実店舗がおすすめ。
これらが揃います。
大きめのホームセンターであればDIYスペースや木材カットサービスを実施している店舗もあります。
まえだがあってよかったと感じたのは木材カットサービス。
自分でのこぎりで切るのは2×4材でも本当に大変なため、木材カットサービスの利用はとてもおすすめです。
また、自宅でもDIYしたい方はホームセンターによってはマルノコなどの機材を数日貸してくれる店舗もあるので、近所にホームセンターがある方は調べてみるといいでしょう。
プライベートスタジオの防音対策はこんな方におすすめ
プライベートスタジオの防音対策は、
- 自宅でも音楽を楽しみたい
- カラオケやスタジオの混雑、予約などのストレスをなくしたい
- オンライン会議やお子さんの声をおさえたい
- DIYが苦手だけどスタジオを持ちたい方
こんな方におすすめです。
まとめ:プロがやってる防音対策で賃貸にプライベートスタジオをつくろう
今回は、音楽のプロとして活動するまえだが賃貸にプライベートスタジオを設けて、実際にやっている防音対策について紹介しました。
- 音の反響のみ軽減したい方はGCボードやTroyStudio
- 音漏れをしっかり軽減したい方は自作防音ボード
- 下階や低音、足音を軽減したい方は静床ライトなどの防音マット
これらは音楽を楽しみたい方に関わらず、オンライン会議や子育ての助けにもなってくれるのでおすすめです。
また、引っ越しを考えている方は、プライベートスタジオ向けの間取りや賃貸の探し方を紹介しているので、そちらも合わせてチェックしておくと、防音対策の効果がさらにアップするので、以前の記事も参考にしてみてください。
賃貸にもプライベートスタジオを。
ぜひ自宅でも音楽ライフを楽しんでくださいね。
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