まえだのあとがき

今回は過去イチ痛かった…。。

こんにちは、まえだ(@maeda_afterword)です。

先日ゴリラクリニックでヒゲ脱毛9回目の施術を受けてきました。

痛いことで有名なヒゲ脱毛ですが、まえだはこの痛みに耐えてでもヒゲ脱毛を受けてよかったと思っています。

今回の記事ではヒゲ脱毛を検討している方や、受けようか迷っている方にヒゲ脱毛をやってよかったことをお伝えしていきます。

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大前提：ヒゲ脱毛は麻酔をしても涙が出るほど痛い。

ヒゲ脱毛を検討されている方で気になるのが『ヒゲ脱毛って痛いの？』という疑問。

結論、涙が出るほど痛いです。

まえだはゴリラクリニックで施術を受けていますが、毎回笑気麻酔してもめちゃくちゃ痛いです。

毎回アイマスクの下は涙でウルウルになっています。

回数を重ねていくと痛くないという意見もありますが、そういった方はほんとに毛が少なくなった10〜15回目くらいの方がほとんどかと思います。

むしろ痛くない場合は照射レベルが弱いか看護師さんがイマイチで施術に慣れてないかを疑ってください。

そのくらい痛いです。検討されている方、痛みに弱いなんて通用しませんので、覚悟を決めてくださいw

もちろん、耐えられないほどであれば看護師さんに伝えれば照射レベルを下げてもらうことは可能です。

ですが、あまり照射レベルを下げすぎると効果が薄れたり、理想の形になるまで時間がかかってしまいます。

できるだけ提案された照射レベルで耐えるようにがんばりたいですね！

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ヒゲ脱毛をおすすめしたい4つの理由

ヒゲ脱毛を受ける男性は年々増え続けていますし、まえだが通っているゴリラクリニックも、行くたびに待合席が満席になるくらいたくさんの方が施術に来院しています。

そのくらい人気のヒゲ脱毛ですが、まえだは自己投資の第一歩としてヒゲ脱毛を強くおすすめしたいです。

その理由は主に4つ。

• カミソリ負けでの肌荒れ防止できる
• 1日5〜10分の時間を別の時間にあてられる
• 青ひげをなくして清潔感爆アゲ
• 旅行時のシェービング関連の荷物を減らせる

ヒゲを剃る行為はどうしても肌にキズをつけます。

肌が強い人であればそこまで問題ないですが、まえだのような混合敏感肌の人は電気シェーバーであっても剃刀負けは日常茶飯事。毎日顔のどこかしらから流血して、そこからニキビができたり、傷口が化膿して他の部分に広がっていきます。

皮膚科に行ったら、

「薬を塗っても治らないから、ヒゲ脱毛してください。」

「ヒゲがあるから荒れるんです。とりあえず、薬は出しておきます。」

と言われたくらいです。

「ヒゲが濃い人はみんな肌荒れてるってことかな？そんなわけないよね？」

「治らない前提で薬を出すんだ…」

病院の回答、対応に納得がいかず、憤りを感じました。

それからほどなくしてゴリラクリニックでヒゲ脱毛に通い始めました。

施術後1〜2週間はダウンタイムでヒゲが濃くなります。

まえだはそれに加えて一時的に肌荒れがひどりますが、少しずつひいていき、毛も抜け落ちてきれいな状態になります。

きれいな状態になるとだいたい一ヶ月くらいはその状態がキープされ、この期間はヒゲを剃る機会、時間がグンと減ります。

そして施術から2ヶ月差し掛かる頃にまた次の周期のヒゲが生えてきてゴリラクリニックでの施術を向かえる9週間目には一日放っておくとけっこうヒゲが生えてくる状態になります。

最初の頃はこのきれいな状態の時期が短く、すぐ次の周期のヒゲが生えてきてしまいます。

ですが、施術6回目を過ぎたあたりからきれいな状態の期間が長くなります。

ちなみにこのブログを書いているのが12月10日、施術が11月25日だったので、2週間が経ちます。

時期的には、肌荒れも少しずつひいてきつつ、毛もだいぶ抜け、きれいな状態の期間に入ってきている印象です。

また、シェービングの肌の負担が減ってきているので、炎症で赤みがかっていた肌のトーンも少しずつ緩和して明るくなってきたように感じています。

シェービングによって肌が荒れてしまったり、炎症を起こしてしまっている方はかなり多いように感じますので、そういった方にはヒゲ脱毛はとてもおすすめです。

近年、時間を有効活用したいという方がものすごく多くなりました。

• YouTubeは基本倍速で再生
• 本は買わずに要約サイトや動画を見る
• ネット回線は速度が速い業者で契約したい

など、速さは正義、効率化重視という方が増えました。

心当たりある方、この記事を読んでいる方でも多いでしょう。まえだもそうです。

ヒゲ脱毛で1日5分消費しているとしたら、

5分×365日=1,825分

1,825分=約30.4時間になります。

つまり1年で1日と6時間くらいが他のことに時間が使えるということになります。

ちなみにまえだは5分以上かかることがあったり、毛抜で自己処理することも多かったので、一日10分以上かかることも多かったです。

1日10分で計算したら365日で3,650分…60.8時間…

つまり2日と13時間弱の時間が他の時間に当てられます。

それが10年続いたら…と考えたらかなり効率的ですよね。

また剃刀負けもしづらくなり、カミソリ負けに対してのスキンケアを行っていた人はその時間も短縮されるわけです。

まえだも皮膚科から出された薬を塗っていたので、その時間が短縮されたので、一日10分以上の時間が短縮されつつあるので、ほんとにやってよかったと思っています。

最近は朝活される方もすごく増えてきているので、ヒゲ脱毛するとそういった時間もより有意義に使うことができるので、そういった方にもとてもおすすめです。

まえだは奥さんとの結婚式をフォトウェディングで行ったんですが、撮影後のデータを自分たちで修正することができました。

このときにまえだはヒゲ脱毛に通う前だったので、ヒゲが濃い写真が目立ちました。

そのため、修正でヒゲを薄くして、アルバムの最終印刷を行いました。

そのアルバムを家族や親戚に見せたときに

「なんか印象違うね！あ、ヒゲがないのか！」

という風に言われることが多かったです。

これには凄くショックを受けました。

身内からもそういった声が飛んでくるということは他の人もそう思っている可能性が高いということです。

ましてや仕事のクライアントであれば、

「まえださん、ヒゲが汚いから嫌だな…」

なんて言いづらいでしょうし、そもそもそんなこと思わせることが申し訳ないですし、正直無駄なことです。

余計な気を使わせないためにも、そして清潔感を持ってもらうためにもヒゲ脱毛は効果的です。

旅行はなにかと荷物が多くなりがちです。

着替えや身支度用品、帰りにはおみやげを持っていたりしますよね。

その中に電動シェーバーやプレシェーブローションが増えるだけでも意外と荷物です。

特にまえだが感じたのが、宿泊先のホテルの大浴場にシェービング用品を持っていくことがあるんですが、これが意外と邪魔だなと感じました。

ゴリラクリニックでヒゲ脱毛をしたおかげで1泊2日の旅行の際にはシェービング用品を持っていかなくても大丈夫なくらいになりました。

先日記事にもした三井ガーデンホテルプラナ東京ベイに宿泊した際はシェービング用品なしで快適に過ごすことができました。

持っていかなくてもいいということはシェーバーなどを無くす心配もなければ忘れる心配もなくなります。

物を忘れやすい、なくしやすい方にもヒゲ脱毛はおすすめしたいポイントになります。

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まとめ：自己投資の第一歩にヒゲ脱毛はピッタリ

今回の記事ではヒゲ脱毛をおすすめする4つの理由を解説しました。

男性が美容や自己投資をするのも珍しなり、ゴリラクリニックなどのメンズ専門クリニックも増えてきた昨今。

ボディメイクや歯列矯正、語学学習などいろんな選択肢がありますが、一番最初になにをやろうか迷っていたり、次に何をやろうか検討されている方は絶対にヒゲ脱毛をおすすめしたいとまえだは考えています。

第一印象で一番最初に見られるのが顔であり、ここが変わることで自分に自信がつき、他の自己投資含め、様々なことにチャレンジする勇気が持てるようになります。

自分を変えたい、自己投資にチャレンジしたい、その第一歩にヒゲ脱毛はピッタリです。

検討、悩まれている方、ぜひ勇気を出して、一歩踏み出してみてくださいね。

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